音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、保存期限を迎えるアルファ米や粉ミルクなどの非常食と紙おむつ等の生活用品を更新しております。また、避難所における感染症対策として、非接触型検知器やエアベッドなどを計画的に整備したところであります。 各種災害ハザードマップ整備事業費につきましては、概要説明でも御説明いたしましたが、4年ぶりに更新いたしましたハザードマップ更新に係る費用であります。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、保存期限を迎えるアルファ米や粉ミルクなどの非常食と紙おむつ等の生活用品を更新しております。また、避難所における感染症対策として、非接触型検知器やエアベッドなどを計画的に整備したところであります。 各種災害ハザードマップ整備事業費につきましては、概要説明でも御説明いたしましたが、4年ぶりに更新いたしましたハザードマップ更新に係る費用であります。
避難されてきた方に対しましては、住所や氏名を確認の上、毛布を提供しておりますほか、必要に応じまして、飲料水やアルファ米、缶詰パンなどの非常食を提供することとしております。 感染症対策につきましては、受付時の検温、手指の消毒、マスク着用の呼びかけ、定期的な換気などを実施するほか、発熱が確認された方に対しましては専用居室を設けるなど、他の避難者と動線を分けるなどの対応をすることとしております。
本市の防災備蓄品については、アルファ米や粉ミルクといった食料品や飲料水のほか、可搬型発電機・赤外線ヒーター・投光器・災害用トイレ・オムツ・毛布といった生活支援物資、マスク・手指消毒・非接触体温計といった感染症対策用品などとなっております。
また、備蓄に関しましては、食料として本年5月末現在でアルファ米を約2万300食、サバイバルフーズを約8,900食備蓄しておりますが、医薬品は厚生労働省からの通知により都道府県が備蓄することとされておりますことから、市として備蓄は行っていないところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) ありがとうございます。
また、備蓄に関しましては、食料として本年5月末現在でアルファ米を約2万300食、サバイバルフーズを約8,900食備蓄しておりますが、医薬品は厚生労働省からの通知により都道府県が備蓄することとされておりますことから、市として備蓄は行っていないところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) ありがとうございます。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、エアベッドや間仕切りなど感染症対策も考慮した災害用備品の整備を引き続き進めつつ、食料の備蓄といたしましては、アルファ米や缶詰、パンなどのほか、使い捨ての哺乳瓶やペット用のケージなどの整備等も予定しているところでございます。 その他の事務費でございます。
最大のメリットといたしましては、備蓄する非常食、いわゆるアルファ米等ですけれども、これを一括購入により調達価格の抑制や、消費期限が近くなった非常食の処分など食品ロスを減らすための試みというものもあるというふうに伺っております。 本町といたしましては、内閣府が進めます物資調達・輸送調整等支援システムというシステムを活用し管理をさせていただいております。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、こちらも計画的に整備、更新を進めておりますところのアルファ米や粉ミルク、紙おむつ、これらに加えまして熱中症対策用品、コロナ対策の衛生資材など防災備蓄品などを整備しております。 防災行政無線整備事業費につきましては、概要説明でも御説明いたしましたが、戸別受信機購入費等に係る費用でございます。
防災対策につきましては、引き続き地域防災倉庫の整備やアルファ米、液体ミルクなどの備蓄を進めるほか、避難所の環境改善及び感染症対策のための間仕切りやエアーベッドなどの備蓄の拡充を図るとともに、分散避難などの新たな避難の考え方や避難所の再編などを検討し、洪水ハザードマップの見直しを行います。
また、食料関係の備蓄につきましては、アルファ米と缶詰、パンなどのほか、一般質問でも出ておりましたアレルギー対応の食品の整備も予定しております。 防災行政無線整備事業費につきましては、本年戸別受信機を、無線機を配布というか各戸に希望者に配布しているところなんですが、一部におきまして戸別受信機の受信状態が悪いお宅がございます。
127 ◯情報・防災課長(木谷康臣君) まず、アレルギー対応食品ということでございますけれども、こちらにつきましては、アレルギー物質27品目不使用の対応食品ということで、アルファ米の商品名なんですが、田舎ごはん、それから白かゆですか。こちらのほうで1万2千食分というような形で備蓄のほうをさせていただいてございます。
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、計画的に更新を進めておりますアルファ米、粉ミルク、紙おむつなどの防災備蓄品を整備してございます。 また、新規に防災行政無線整備に係ります役場統制局、高倉の基地局でのアンテナなど無線機器の設備設置に係る工事費などでございます。
◎廣瀬智総務部長 まず最初に、自主防災倉庫の資機材につきましては、非常食であるアルファ米、そして毛布、アルミマットなどを備蓄しておりますほか、リヤカー、担架、消火器なども収納しております。
◎廣瀬智総務部長 まず最初に、自主防災倉庫の資機材につきましては、非常食であるアルファ米、そして毛布、アルミマットなどを備蓄しておりますほか、リヤカー、担架、消火器なども収納しております。
次に、災害備蓄品の整備等についてでありますが、これまでの災害を教訓とし、水、アルファ米、乳幼児ミルクなどの食料備蓄のほか、発電機、投光器、簡易トイレ、ポータブルストーブ、毛布、マット、簡易テントなどの避難用備品、更に非常用通信手段として郊外の地域ごとの避難所には衛星携帯電話を配置をしているところであります。
100 ◯情報・防災課長(加藤義徳君) それでは最初にアレルギー対応食品につきましてですけれども、こちらのほうは今年度から整備しますということでお話をしているんですけれども、アルファ米についてはもう既にアレルギー食品で対応しております。
次に、備蓄品のことについて、いろいろとアルファ米とかそういうものは賞味期限は本当に5年間、長いようで短い。だから本当に期限切れの食品をどうするかということで、やはり行政のほうも悩むところだと思います。
備蓄につきましては、アルファ米、サバイバルフーズなどの非常用食料を約1万8,000食分備蓄しておりますほか、国からの支援物資も有効に活用していく考えでございます。 また、入浴につきましては、体を清潔に保つなどの衛生面だけではなく、疲労回復やリラックス効果などもありまして、災害時において必要なものであると認識しております。災害時の避難者の方が入浴できるよう帯広浴場組合と防災協定を結んでおります。
備蓄につきましては、アルファ米、サバイバルフーズなどの非常用食料を約1万8,000食分備蓄しておりますほか、国からの支援物資も有効に活用していく考えでございます。 また、入浴につきましては、体を清潔に保つなどの衛生面だけではなく、疲労回復やリラックス効果などもありまして、災害時において必要なものであると認識しております。災害時の避難者の方が入浴できるよう帯広浴場組合と防災協定を結んでおります。
備蓄内容としては、飲料水をはじめ、アルファ米や野菜スープなどの食料のほか、発電機、投光器、毛布、ストーブといった避難生活に必要となる資機材に加え、プライバシーを確保するためのテント、間仕切り、簡易トイレ等を備蓄するなど、避難所における生活環境の向上に努めているところであります。 次に、減災対策の取り組みについてであります。